<< 記事一覧 | 歯周病 2006年04月13日 更新
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歯周病は、以前は歯槽膿漏(しそうのうろう)といわれていました。しかし、この歯槽膿漏ということばは、「歯槽(歯ぐき)から膿(うみ)が漏れる」といった症状を意味するもので、教科書的な正しい病名は辺緑性歯周炎といいます。
歯周病になると歯ぐきがぐらつき、歯ぐきから膿がでてきます。そうしたぐらついた歯が抜け落ちてしまうという恐ろしい病気です。また、1本の歯にとどまらず、口のなか全体に広がっていきます。
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以前は、ゆれだした歯はほとんどが抜歯されていました。最近では、歯ぐきのぐらつきがひどくても食べ物が食べられないような歯についても、歯を抜かずに直す方法が報告されています。
たとえば、溶けて無くなった歯の周りの骨の代わりに新しい材料を使って骨を再生しようとするものなどです。歯周病にはむし歯のような激しい痛みが無いので、気づかないうちに(ある日突然)歯がゆれてくることもあるので、定期的に検診を受けることが大変重要であると思います。
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